現在休職中。それでも貸してもらえるのか?

お金が足りないから借りたいけれど、アルバイトだけで生活をしているから借りるのは難しいのではないかと思う人は多いでしょう。 もちろん金融機関から見ても、安定した収入のある会社員や公務員といった職業の方が良いとしていますし、審査にも通りやすいかもしれません。

アルバイトだけで生活をしていて、さらにそれすらも休職中という状態では、貸してくれないのではないかと不安に思ってしまうことでしょう。 病気やケガで数週間~数ヶ月休むことになってしまった。 仕事をしている時よりもむしろ休んでいる時のほうがお金切実に必要になってきますね。

年収がポイントになってくる

けれど、実はいま休職中かどうかを問われるということはあまりないのです。 長くアルバイトをしていて、年収がある程度ある場合は借りられる可能性の方が高くなります。 ひと月に稼いだお金の1年分合計が年収になります。 休職している時は月収がゼロになりますが、普段は毎月10万円稼いでいたとするなら、休職している月も10万円と考えて年収を計算し、申請するのがポイントです。 休職するまで毎月10万円稼いでいたなら、休職している月の分も入れて年収は120万円となります。

現在は、総量規制という法律により、年収の3分の1までしかお金を借りられません。年収と総量規制によって、貸付できる限度額というのが決まります。 なので、120万の年収がある人の貸付限度額は40万ということになります。とはいえ、誰しもが40万借りられるというものでもありません。アルバイトをどれだけ長く続けているか、安定した収入があるかということを判断材料にしてどれだけ貸せるかということを審査されます。

あと余談ですが、非正規従業員でも休職できるということは、それなりの事業規模のある会社でないとできないことです。 勤務先に信用があるというのは、カードローン審査にも重要な基準になります。
アルバイトをはじめたばかりだったりすると限度額は10万円だけなんてこともありえます。どれだけ長くアルバイトしているかというのはお金を借りる上で重要になってくるでしょう。休職していても、アルバイトしているところにまだ所属しているという事実も大事になってきます。
収入証明書類として給与明細を提出しなければいけない場合、ここ2ヶ月の明細を提出するになってしまいますので、それが休職中でゼロ円だと借りられないかもしれません。源泉徴収票など、別の収入証明書類を用意できる場合はそのほうがいいでしょう。

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